避難小屋はなにやら若い方々が賑やかに数人いるようだった。
いいじゃないですか。
鷹ノ巣山は、どちらから登っても急登を避けられない、あまり人気の無い山だと聞くが、静かなテント場に若い人たちの声が聞こえていた。
いいなあ。若いうちにこういう経験が出来るのは、とても楽しい思い出になると思う。顔をしかめる人もいるのだが、私は山頂で騒ぐ若者とかは結構好きだ。
テント場には既にテントが一張張られていた。
自分は、少し離れたいつもの場所にツェルトを張ることにしよう。
トミカシートを広げてみる。ん・・・ちょっとナナメかな。若干位置をずらす。