460g
快適温度6度、限界温度-2度
やはりダウンはコンパクトで軽く、暖かさも十分。
濡れに弱いのはしょうがない。シュラフカバーなどで対応する。
普段はストリージバッグというゆるゆるの袋で保管する。このバッグも付属品。さすがモンベル。
とにかく小さくなるので、収納バッグに入れればこんなに小さくなる。パッキングには重要な要素。
11月初旬の奥多摩小屋テント泊(標高1813m)で外気温マイナス3度、マットはモンベルのU.L.コンフォートシステム エアパッド90で腿から足元はザック、シュラフカバーはISUKAの15年前のマイクロウェザーのぺらぺらで、ぎりぎり寝られる寒さか。
あまりにもぎりぎり過ぎて#7を被せ、二重にして寝たらちょうどよかった。
シュラフは季節、気温などでどうしても使い分ける必要がある。現在の主力のひとつ。
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