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2020年11月8日日曜日

北アルプス縦走 槍ヶ岳・大キレット 4of4

 day.5

AM2時、起床。
今日はアタックを予定するエリアは無い。涸沢を通り、横尾に戻ってのんびりキャンプする。
そのために早起きして早く出て、横尾に着きたい。午前中からお酒を飲む、というダメ男キャンプが目標だ。

とりあえずコーヒー。パックのレギュラーコーヒーが美味しい。山コーヒーは至福の時間だ。
そして、朝食をちゃちゃっと済ませる。どん兵衛きつねうどん。これは鉄板メニューで、どんな時でも美味しく、手早く食べられる。私の食料計画では最強の布陣に属するひとつ。

シェルター内は10度

朝食が済んだら、片付けをちゃちゃっと済ませる。
そして撤収。まだ暗い。夜明け前の白んできた風景が美しい。

さて、撤収しよう

AM5:00

全てちゃちゃっと済ませているつもりの割には起きてから3時間も経っている。まあ自分のペースなんてこんなものだろう。特別に面倒な何かがあるわけではない。ちゃちゃっとやってるフリをして、のんびりしてしまっているのだろう。
出発。5:17。もう周囲は明るくなっている。

2020年11月7日土曜日

北アルプス縦走 槍ヶ岳・大キレット 3of4

 day.4

AM2時起床。風が強い。
コーヒーはパックのドリップ。手軽にレギュラーコーヒーが飲めておいしい。
再びお湯を沸かして、朝食。スピード重視でどん兵衛天ぷらそば。

あれ・・・おかしいな(´・ω・`)

カップ麺のままはとても持ってこれないので、バラしてラップに包んで持ってきたが、開ける時にぶちまけてしまった。必死に拾い集めてゴミ用ZIPLOCKへ。もったいない。

と、思わぬことが起こった。どん兵衛天ぷらそばがいまいち美味しく感じられない。
これだから登山は怖い。1~2泊なら絶対に間違いない鉄板アイテムが・・・こんなことがある。
恐らくは疲労のせいだとは思うが、高地であることや、様々なことが重なっているのかもしれない。
それでもいつもはレギュラーの座を獲得しているどん兵衛天ぷらそばであるから、普通に食べられた。別のメニューだったら食べられなかったかもしれない。

2020年11月5日木曜日

北アルプス縦走 槍ヶ岳・大キレット 2of4

 day.2

AM2時。スターウォーズの帝国のマーチ(ダース・ベイダー登場)で起きる。
出発は5時予定。まずはコーヒー。
火器は固形燃料しか持ってきてないので、ESBITで湯を沸かす。沸かしたらマグの底のヤニをアルコール除菌ティッシュまたはボディ涼感ペーパーで拭き取る。
これは大失敗だ。余計な消費になってしまった。ティッシュもボディペーパーも潤沢に持ってきているわけではない。が、こればかりはしかたがない。何とか凌ごう。

朝食はアルファ米の雑炊。FD味噌汁で作る。
アルファ米1袋をクッカーにあけ、FD味噌汁を乗せる。そこに水を400ccほど入れ、火に掛ける。コトコト音がしてきたらもう出来上がり。実に手早く出来る。

直接クッカーに開けて水を入れる

何度かこれを食べているが、どうもいまいちな時もあって、うーんと思ったが、水を若干多めに入れればしごく食べやすく美味しい感じになってくれた。
まだ山行の序盤で体調に余裕があったことも影響しているかもしれない。
ただ、私にはアルファ米1袋は多すぎたかもしれない。元々この1袋は「大盛り」だし。

2020年11月4日水曜日

北アルプス縦走 槍ヶ岳・大キレット 1of4

2020年8月22日~27日


Youtube動画シリーズ1作目

長い在宅勤務が続く中、東京はGoToキャンペーンからも外されてはいるが、緊急事態宣言は出されておらず、都民はなるべく外出を控えている。
そうはいっても完全に家に閉じこもっているわけにもいかず、少しづつ外には出ている。
私も4カ月半もの間、出勤は5~6回、あとは近所のスーパーとコンビニしか行っておらず、精神的にも限界を感じていた。そんなところに8月下旬、夏休みがやってきた。

さすがに今回だけは勘弁してもらおうと外出することにした。とはいっても元々観光に興味を持つ人間というわけでもなく、やはり登山に行きたかった。

どこに行こうか。

2020年3月13日金曜日

奥多摩 鷹ノ巣山 六ツ石山 ツェルト泊 その2

2日目。

AM 5時23分、起床、朝食。

強風が一晩中吹いていたが、ツェルトの支柱は無事だった。
風はまだ若干吹いている。

トイレに行って、とりあえずコーヒー。内側からツェルトの辺縁を物で押さえて空間を確保する。

朝のコーヒー

レギュラーコーヒーがおいしい。
ホントはハンディのコーヒーミルを買ってあったりするのだが、パーコレーターと豆と共に担いでくるだけの準備はしなかった。いつかやってみたい。(重量が許せば)

奥多摩 鷹ノ巣山 六つ石山 ツェルト泊 その1

2020年2月21日 ~ 22日

1日目。
Youtube動画

昨年(2019年)の剣岳登山から全く行ってない。理由は様々あったが、ともかくもどこかの山に登りたかった。
自分が行けるところといえば・・・現時点では奥多摩くらいしかない。
ならば、なるべく人の少ない静かな登山にしたかったので、水根から入る鷹ノ巣山を選んだ。
有給休暇を取って、平日に行く。

スタートは奥多摩湖。ここならトイレがある。
まずは湖畔のベンチでまったりと準備をして、AM 7時41分に出発。

2019年10月26日土曜日

5_剱岳 剱沢キャンプ場 ~ 帰路

2019年8月7日~8日

13時50分
キャンプ場の我が家であるシェルターにたどり着いた。雨はまだ本降りのままだ。
念のためにとファスナーにかけておいた小さなダイヤル南京錠を開錠する。
カッパを脱ぐ。このずぶ濡れカッパ用の大きなポリ袋もあったほうが便利だった。
ザックごとレインジャケットを羽織っていたので、ザックは濡れていない。シェルターに放り込む。
濡れたカッパ上下はやむなく外の張り綱にプラSカンで引っ掛けておいた。後で乾かそう。
シェルターに潜り込み、登山靴を脱いで、でかポリ袋へ入れ、シェルター内に。
シェルターの入口を閉じる。

4_剱岳 アタック

2019年8月7日

今日はここへ帰ってくるので、逆に準備は気が楽だ。が、まさかの降雨なども予想してほとんどの物を防水バッグに入れた。
この時、悲劇は起こった。

コレに一緒にしまっちゃった (´;ω;`)

間違って、アマチュア無線機、カロリーメイト(昼食)、Goproバッテリーとメモリーカードを入れたスタッフバッグを防水バッグに知らずに入れてしまっていた。

2019年10月19日土曜日

3_剱岳 雷鳥沢キャンプ場 ~ 剱御前小舎 ~ 剱沢キャンプ場

2019年8月6日~7日

※動画の時刻表示と20~30分ほどずれがあるかもしれません。
 行動中のメモと、動画ファイル保存時刻で差異がありました。

荷物を片付ける傍らで、ちょっとした手間をかけた。昨日の雨でどろどろになったシェルター底面とトミカピクニックシートをプラティパスの水を掛けて洗った。幸い、水を掛けるだけで泥はきれいに流れ落ちてくれた。

ドロドロだったトミカのピクニックシート

2019年10月12日土曜日

その1と2 剱岳 出発 ~ 雷鳥沢キャンプ場

2019年8月5日~6日

剱岳は三度目の挑戦になる。

youtube動画

一度目は土砂降りでシュラフが濡れ、撤退。

2018年9月20日 土砂降りの雷鳥沢

二度目は突然の降雪で雪山に豹変し、撤退。

2018年10月19日 再び雷鳥沢、今度は突然の降雪

いずれも入口の雷鳥沢キャンプ場からたったの一泊で引き返している。

2019年7月13日土曜日

大菩薩嶺ツェルト泊登山

2019年6月20日 - 21日

Youtube動画。全4作です。

今回はかなり本格的に装備を軽量化してみた。
いつもネックになるのは、火器と燃料、それに食料。
まあ食料は一泊ならどうにでもなる。
火器は最軽量である固形燃料を選択した。一回の消費量が容易に計算出来る。

ザックはグラナイトギア・スラッカーパッカー。25L。僅か157gの防水ザック。ただし、内側縫い目にシーム処理がしてあるとはいえ、完全防水ではないらしい。背中側は汗が浸みて濡れる、という報告もある。


水1Lを含めたザック総重量は6.4kgだった。

2019年5月9日木曜日

(いつもの)峠の野宿【メッシュのツェルト】

2019年5月3日 - 4日

まさかの二年連続冬季閉鎖。冬が大好きな自分としては痛恨の休止状態だった。

とりあえず1泊2日、近場でいいから、と思い、手持ちのモノだけでさっさと出掛けたかった。
ふと、「今年一番の暑さになります」のニュースが聞こえてきた。

そうだ、死蔵していたメッシュのツェルトを使ってみよう。

Youtube

天気は?・・・なにしろメッシュなので、雨には無力。一応グランドシートは持って行くことにして、大きい迷彩柄のシートにした。1.8×2.7mあるので、いざというときはフライ代わりになるだろう。

2018年11月10日土曜日

【リベンジも失敗】北アルプス雷鳥沢キャンプ場・突然の雪

2018年10月19日 - 20日

9月に暴風雨とレインウェア劣化で敗退した、北アルプス剣岳アタックのリベンジに行ってきた。
が、今度は突然の降雪で一気に雪山モードになり、またもや敗退。


私を拒む山だった。

2018年10月7日日曜日

大失敗、暴風雨の雷鳥沢ソロキャンプ

大失敗、暴風雨の雷鳥沢ソロキャンプ

2018/09/21-22

そもそもの計画段階からケチのついた山行だった。

2017年10月16日月曜日

北岳登山(1/2)

2017年09月19日~21日

前編1/2  後編2/2

遅い夏休みを取って、2泊3日で南アルプスの北岳に行って来た。日本で二番目に高い山、標高3192m。

Youtube動画 その1~その6

3000m峰は初めてだったりする。

2017年2月18日土曜日

2017年1月 ウルトラライト・ソロキャンプ

2017年1月27日 - 28日

Youtube

ウルトラライト・ソロキャンプ その1
https://youtu.be/3xvp9yWKHjg

ウルトラライト・ソロキャンプ その2
https://youtu.be/_S7BZsrjLOU

ウルトラライト・ソロキャンプ その3
https://youtu.be/0jndZRRneLc

実は動画では1月28日~29日と表示したが、完全に単なる間違い。
申し訳ございません・・・orz

ぎっくり腰が治ったばかりであまり無理は出来ない。が、寒いうちにキャンプがしたかった。
なんといっても虫がいない。私は別に虫が苦手なわけではなく、生物兵器Gも手づかみで仕留めることも可能。
しかし、キャンプの虫ときたら、ロースタイル・キャンプでのアリさん大行進、羽虫や小甲虫の飛行編隊や大落下傘部隊、寝ているときに首筋を這われたり、蚊の耳アタック、など、実に不快な事が多い。シェルターやツェルトの入り口を閉めると暑いし、なかなか悩ましい。
冬だとそれらから全て開放されるのだ。

2016年8月20日土曜日

2016年 夏 ぜいたくソロキャンプ&MTB

2016年8月7日 - 8日

夏季休暇は例年通り一週間取ったが、やはりこの時期はどこも(特に山は)混んでいて、どーも私の性分では出掛ける気になれない。
いつも通り、人のいない閑散とした野宿に行くことにした。

Youtube
2016年 夏 ぜいたくソロキャンプ&MTB その①

その② 2016年 夏 ぜいたくソロキャンプ&MTB その②
その③ 2016年 夏 ぜいたくソロキャンプ&MTB その③
その④ 2016年 夏 ぜいたくソロキャンプ&MTB その④

それほど良い場所を探索出来ているわけでもなく、いつものあきる野市の峠。
低山だが日陰で風通りが良く涼しいのが気に入っている。

今回は、キャンプメインでやってみたかった。

それと、新しく撮影機材に加えたジンバルでの作画。



空撮っぽく撮れる3.5mのロングポールも持っていくことにした。このロングポール、Gopod350という製品で、Goproをそのままマウント出来るようになっている。が、ジンバルをメインで使うのでカメラマウントの標準の9mmネジでも構わなかったかもしれない。
自宅で3.5mに伸ばしてジンバルをマウントしてテストしてみたが、ひねって固定するのが甘かったか、すとんと落ちてきてあせった。
いっぱいに伸ばすとかなり重く安定しない。手元がブルブル震えるのが伝わって動画でも分かるレベルになったりする。ちょっと扱いが難しい。
Gopod350は縮めても約1mなので、ザックのサイドポケットに突っこんでも50cmほども上に出っ張りかなり邪魔。まあそれも承知で面白い絵を撮るために持って行く。

2016年7月23日土曜日

キャンパーとしてのUL指向

先日、奥多摩の山に登った。
ルートはキツい急登だったが、標高は1736.6m。鷹ノ巣山。
頂上の滞在時間は僅か5分間。
他人がいたこともあるが、私にとって山頂滞在時間はいつもそんなものだ。


登山では、やはり頂上を目指したい。が、それは本格的なピークハンターな指向ではなく、私が登山についてそれほどこだわりの無いシロウトだからであり、とりあえず自分の数少ないピークのコレクションにしておきたいだけの、全然大したことの無い動機からというだけだ。

2016年1月21日木曜日

ビバークとキャンプ

先日、ニコニコ動画にキャンプの様子をアップロードしたところ、

「ツェルトなのにグランドシートとかインナーとか、(プ」

というような皮肉をいただいた。
そう、それはもっともな感想だと私も思う。


ツェルトは、本来の意味合いは「遭難対策」だからだ。
ツェルトの底は底割れになっていて、登山靴のまま被れるようになっている。
体調不良、怪我、登山路の土砂崩れ、天候の急変、歩行時間の計画失敗、など、意図しないところで一晩を過ごさねばならなくなったとき、ツェルトは風雨などから守ってくれる、重要な役割がある。