2015年12月5日土曜日

ULテーブル(の替わり)

SnowpeakのOZENなどをまんま持っていくと330gあるので、なんとかできないか考えていたが、この前試したDUNLOPテーブルの部品と、使っているうちにふにゃふにゃになってしまったEPIカートリッジボードを切って使えないか、ちょっとやってみた。

これが件のボード



反ってしまった原因は、たぶんザックの背中に入れて行動していたせいだと思う。


元々のEPIボードの重さは160g。
反りの弱い部分を残して切ってみた。
これで54g。


もうひとつはDUNLOPテーブルの足部品の大きさに合わせた。
こっちは31g。
DUNLOPテーブルの側板は58g。


あらぴったり。


何も無いよりは、これだけでも違うだろう。

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