猫のタクが天に帰っていった。2025年1月27日 17時45分。
苦しみもせず、静かに息を引き取った。
保護猫なので正確な年齢は分からないが、19才か20才。
大往生だったろう。
楽しかっただろうか。
これで、2007年、この八王子の家を建ててからやってきた2頭の犬と3匹の猫たちはいなくなった。
天国で皆と仲良く。さようなら。
猫のタクが天に帰っていった。2025年1月27日 17時45分。
苦しみもせず、静かに息を引き取った。
保護猫なので正確な年齢は分からないが、19才か20才。
大往生だったろう。
楽しかっただろうか。
これで、2007年、この八王子の家を建ててからやってきた2頭の犬と3匹の猫たちはいなくなった。
天国で皆と仲良く。さようなら。
なんと前回から198日ぶりのランニングだった。4.09km。タイムはもちろん散々で7.54秒/km。5ラップめでようやく7分を切ったような有様だった。
198日の間にウォーキングが2回。それも前回は76日前だ。いかに運動していなかったか。
そしてその間、缶チューハイを飲み続け、115日の間1日とて飲まない日がなかった。今日は116日ぶりのアルコール抜きの夜だ。
ただ、この196日の間に3千m級の登山が3回挟まっている。そのうちの1回は日本最難関といわれる奥穂~西穂間のジャンダルムルート。3千mの縦走路を辿る10時間の超難関ルートだ。(自分は走破に14時間もかかった)
・・・が、それも言い訳にもならない。普段から動いてないのは確かなのだ。登山の準備は隙間隙間を見てできていたが、運動はといえば仕事の忙しさを言い訳にやっていなかったわけだ。
久しぶりに走ってみてどうだったか。
まず、4kmだからとなめプして水分を持っていかなかったのが悪かった。高々32分あまりののんびりランだったにもかかわらず、中間地点で「しまった」と思ったほど水分を欲していた。
が、時間が短いのと心臓をいじめ過ぎなかったので、ヤバいほどではなかった。
そして帰ってきて驚いたのが、足にきているのではなく、腕が上げにくいほど疲労していたことだった。こんなところにくるとは。
もちろん、腿も下肢も無事ではない。腰にもきている。
今夜は入念にストレッチをして寝なくてはならないだろう。
でも何よりも、また走れたことが楽しかった。
久しぶりに、静寂な夜の田舎道を音楽も聞かずに黙々と走る。それが自分の楽しみなのだ。
満月がきれいな、とても冷たい真冬の夜だった。
今度はちゃんと水を持っていこう。
そして、無理をせず次も4kmにとどめよう。あまりにもサボり過ぎた。
もう還暦を過ぎたのだ。走れるだけでも感謝だろう。
連日は走らないようにしているので、明日は休足日、そして明後日は出勤。
次は水曜日か。雨が降らなければ。
一昨日、7か月ぶりに走った後、入念にストレッチをやったにもかかわらず、あまりに久しぶり過ぎて筋肉痛は防げなかった。
そこで、再び走る。
「(次のステージの)6.7kmいけるか?」という欲がフツフツと湧き上がるが、そこを抑えて3.9km。
さすがにペースは上がらないだろうと思ったが、同じようなタイム。ただ、気温が若干高かったのでスポーツドリンクはしっかり飲んだ。
また休憩をはさんで走ろう。
最後に走ったのは去年(2021年)11月6日。転職する直前だった。
その時は6.46km、7:04秒/km。
7か月ぶりだった割には、あまりペースは変わっていなかった。
転職して毎日出勤していたので、平日は走れなくなっていた。が、オフィスが移転し、それに伴って在宅勤務が多くなった。
と同時に動かなくなり、体重が・・・。せっかく入院で減った体重が惜しくてまた走ろうという、なんとも根が貧乏性な根性だが、また走れるのがうれしかった。
例によって「ゆっくり」と自分に言い聞かせて走り出したはずが、結構ペースが上がっていたらしい。
そして帰って入念にストレッチをやったはずだが、翌日、そして今朝もしっかり筋肉痛になっている。あまりに久々過ぎて、筋肉は許してくれなかったらしい。
これから暑い季節がやってくる。水分補給、そして塩分などの補給もしっかりやらないと、ナイトランは危ない。
また12km走れるようになりたい。あの広い空に浮かぶ大きな月をまた見たい。
2022年1~4月
時々みぞおちが差し込むように痛む。一度はかなり強かった。
急性膵炎を患った時を思い出し、医者に行くかとも考えたが、それほど大したこともなくそのまま放置。
だが、今考えると内臓の異常な痛み方はたとえ強い痛みではなくとも放置すべきではなかった。ろくなことにならない。
この通り。
4月21日 11時
オフィスのデスクで異様な強い痛みを感じた。みぞおち。この頃たまに来ていた痛み。
椅子に座っていられないほどになり、トイレの個室に駆け込む。若干の吐き気はあったが、大したことはなかった。
便器の脇に座り込み、耐える。汗が噴き出す。
10分、15分、どれくらい耐えただろうか。多少はマシになった。しっとりしたYシャツを意識し、床に溜まった汗の水たまりをトイレットペーパーで拭き、洗面所で顔面の脂汗を拭き、席に戻ったら昼食時だった。
そのままデスクに伏せて寝ようとした。まだ痛みは続いていたが、かろうじて耐えられるほどにはなっていた。今度はかなり強い寒気が襲ってきていた。
救急車か?そんな考えもよぎったが、午後イチで重要なミーティングが控えていた。
とりあえず上長に現状を報告し、早退の許可を取る。
ミーティングは1時間で終わり、皆に早退する事をお詫びし、帰り支度をまとめる。
14時過ぎ、駅へ向かう。なんとか歩ける。こんな時間なら電車も座って帰れるだろう。山手線はガラガラだった。
そして中央線も。ただし、2時間以上強い痛みに耐えた体は悲鳴をあげ、具合の悪さはMAXだった。そこへやってきたのが中央線E型車両の初期型、209系(かな?)。この頃時々これに当たるが、超乗り心地が悪い。しかし、四の五のは言ってられない。とにかく急いで八王子に戻らねばならない。
とても固くて座り心地の悪い椅子に座り、隣のイケメンの兄ちゃんは国分寺でゴスロリの姉ちゃんに代わり、じっと耐え忍んで八王子で降りる。ふらつかないように細心の注意を払った。
幸いな?ことに痛風発作を食らってからずーーっっと通っているかかりつけの内科がある。とはいっても以前は職場が大崎だったので、去年から紹介状で八王子に変わったが。
16時、診察を受ける。採血とエコー検査も受ける。
結果、「胆石かもしれません」とのことで、翌日、大きな病院で検査を受けることに。
17時、バスに乗って帰る。下りたら小雨が降りだしていた。体の震えが止められないような寒気が来ているが、リュックから折り畳み傘を取り出す気力が無い。どうせ6~7分の距離だ。
帰って家族(たまたま娘と息子も帰って来ていて、全員揃っていた)に現状を説明し、布団に倒れこむ。1時間置きに水を水筒で2~3口飲む。1時間置きに起きたはずだが、なぜかぐっすり眠った気持ちがしていた。
22日 9時
入院のつもりはまだなかったが、可能性はかなり高いと思われた。が、とりあえず入院準備はせず紹介状を書いてもらった消化器系病院へ。
レントゲン、エコー検査、CTスキャン、採血。
結果は胆嚢炎だった。先生は「緊急手術です。これから準備して行います」
心の準備うんぬんはすっとばして、私の胆嚢は切り取られることになった。
時間は・・どれくらいだったろう。目が覚めたら終わっていた。
すまない、私の胆嚢。私が不摂生だったばかりに、取り返しのつかない処置となってしまった。悔やんでも悔やみきれない。
いままでありがとう、さよなら、私の胆嚢。
26日 11時22分(現在)
尿道の管も外され、点滴も終わったが、退院はまだ数日先。体に入っていた胆石は小さな容器に入れられて戻ってきた。
せめてもの戒めに、家に持って帰ろう。
画像はありません。Youtube動画リンクになります。
【ツェルト泊】乾徳山・その1
2022年3月 、残雪の乾徳山へ。
装備は冬用、軽アイゼンも持って行った。
この山は結婚したばかりの時、カミさんと登ったことがある。そのすぐ後にヒマラヤトレッキングに一緒に行ったので、そのリハーサルのつもりだった。この時もテント泊だったっけ。
喪失感は拭えないが、前を向かなくてはならない。
出勤続きで全く走れなかったランニングを少し前から再開した。
先日、3.9kmを6分36秒/kmで走れた。が、めっっちゃ苦しかった。
まだかつてのペースでは無理だ。
久々の12km。同じコースを4月10日に6分19秒/kmで走っているとは思えないほどゆっくりだった。
いつかあのペースに戻れるのだろうか。2021年7月23日、16時頃、テンセイ(名:天青)は天に帰っていった。
14才。大型犬のサモエドにしては長生きしたほうだったろうか。
しばらく前から立ち上がることが出来なくなり、エサなどは私が介助してやっていた。
ここ1ヶ月ほどはそれも出来なくなり、リビングに横たわったままで、エサの時は枕をして私達夫婦2人で食べさせていた。
2021年東京オリンピックの開会式の日、たまたま帰って来ていた娘に呼ばれた。
テンセイは呼吸が浅くなっていた。ここ2~3日はほとんど食べる事もせず、水を少し飲むだけになっていた。
先に逝った同じくサモエドのタケルもそうだった。
そして、徐々に呼吸は浅くなり、眠るように動かなくなった。
少しも苦しまず、穏やかに呼吸をしなくなった。
さようなら、テンセイ。
天国のタケルと、そして猫のメグちゃんとキミちゃんと仲良く。
実に5月29日以来のランニング。あまりにも久々過ぎて距離は1/3にしておいた。
・苦しくなるペースで走らない
・ストライドを小さく。絶対に大きくしない
・ランニングではなくジョギング。絶対に欲を出してペースを上げない
これを心掛けて走り出した。
結果はまあご覧のとおりでのんびりもいいところだが、とにかく走れたのが嬉しかった。
朝5時に家を出て21時に帰る生活がずっと続いていた。当然こんな状態では走ることは出来ず、土日も体を休めるので精いっぱいだった。
やたらに甘いものが食べたく、71kg台まで落ちた体重は見事に76kg台までリバウンドした。習慣だった運動をやめてリバウンド、というのは初めての経験だった。
毎日毎日、twitterで毒を吐くのが唯一のストレス解消だった。
僅かに救いだったのは、自転車通勤を意地でも続けたことだろうか。
そんなに運動にはならないのだが(駅までは9kmあるが)何も体を動かさないよりはマシだったろう。
ただし、毎日18kmの自転車通勤は疲労度が凄かった。
先ほど風呂に入ったら、体がえらい消耗していた。
走っている時はそれほど感じず、「まあジョギング程度から始めたほうがいいだろうな」程度に思っていたし、実際に呼吸も足もかなりラクだったが、風呂に入って初めて自分の体にどんなに負荷がかかっていたか、実感した。
欲を出して7kmにしなくて本当に良かった。
徐々にでいい。また12km走れるようにしたいと思う。
仕事も完全に落ち着いたわけではないが、ピークは脱したと思う。
少しづつ、健康を意識できる生活に戻していきたいと思う。
結局、FitbitだけでなくGARMIN VENUでも手首に湿疹が出来る。
これはもう素材の問題ではない。良く言われている金属アレルギーでもない。おそらくこれは汗によるものだろうと思う。
ちなみにユルユルにしてもダメ。手首に装着している時間が長いと出る。
今回は4日間連続の出勤では出なかった。これは出勤したらデスクの上に外しておき、作業時に着けているといった短時間装着にしていたからではないかと。
しかし、その翌々日、ランニングで1時間半装着したら、こうなった。これは、汗だろう。
ただしこれまではランニングでこうなったことはないので、もう少し様子を見ないと分からない。体調などもあるかもしれないし、これまで結構汗をかくランニングをしているのにここまで湿疹が出たのは初めてだからだ。
いずれにしろ、私は腕時計の常時装着は無理らしい。が、それが分かれば、まあ、それはそれでしかたないし、まあいいか、と思うのだった。
( ´ ・ω・`)
3月は激務中の激務で「やむを得ない場合のみ出勤可」のはずが、勤務日の半分以上、会社で仕事をした。
1ヶ月の交通費は定期を買ったほうが安かった。
そんな中でもランニングは続けている。
今まで通りに週に何度もは走れないが、腕時計型のフィットネストラッカー(GARMIN VENU)を付けて走っている。
ようやく7分/kmを切るくらいになってきた。
昨夜も走ったが、8日ぶり。いつもの12km。走り始めはいい調子だったが、じきに右膝が痛くなってきた。あれ、珍しい。
膝を気にしつつ、12kmは走り終えたが、途中膝カックンしそうになったりと、ちょっと問題があった。
が、終わってみれば平均ペースは7分20秒/km。相変わらず亀だが、私にしてはまあまあのペースだった。
体重も減り続けている。これは、ランニングの効果もあるのだろうが、毎日飲んでいる缶チューハイにノンアルゼロカロリーを混入させ自分を騙しているのと、炭水化物控えめを意識している食事の改善の効果が大きいのかもしれない。
もう今から何かしらの健康維持を考えないと、もっと年取った時にあちこちひどい事になりそうで、そんな恐怖感から始めた運動と食事改善だが、それなりに継続出来ているらしいので、できれば続けたい。
あの人に合った。縁もゆかりもない人。
自宅から6km。もう少しで折り返し点にたどり着く少しきつい坂。
ふと横の道の暗がりを見ると、向こうのほうに女性のシルエットが見えた。
折り返し点は少し広い、何も無い場所。散歩?犬も連れてなさそうだけど。
息を整え、水分補給をして、少しストレッチ。そして復路を走り出す。
と、先ほどの女性らしい姿が小さな橋のところに見えた。
しゃがみこんでいる?
「どうしましたか?」私は聞いた。
具合が悪いのだろうか。
女性の返事がおぼつかない。聞き取れない。はっきりしない。
そして、少し泣いているような様子だった。
それにしてもどこから来たのか。ここは街道からは数百mはある。散歩にしては寒すぎる。(気温2度)
よく聞き取れない女性の声。救急車を呼びましょうか?バス停まで送りましょうか?車で来たのですか?スマホは持っていますか?
「7か月前、主人が亡くなったんです。自殺だったんです」
確かにそう言った。
この橋を降りて行こうとしたが、決心がつかなかった、とも。
この川は小さな川の源流域で、今は枯れていて水が全く無い。どうするつもりだったのか。
それよりも、私もどうしていいのか分からない。このままハイさよならは出来ない。家まで送り届けるのか。警察に引き渡したほうがいいのか。
とにかく気温が低いので、女性を立たせ、歩き始める。
近くに無くなったご主人の実家があり、知人に車で連れてきてもらった、と。
弁護士と話し合った。周りから色々と責められた。高校生の息子がいる。
聞き取れないほどの声で、事情の分からない話を女性は私に語った。
私はどうしていいか分からない。
役にも立たない事を言い、自分にも子供がふたりいる事を話したりした。そして女性の話に耳を傾けた。
少し歩いたら、昔ながらの大きな家に着いた。家の前に男性が懐中電灯を持ち右往左往している様子で、家の中から亡くなったご主人の母親らしき老人も出てきた。
私は何も出来ない。ただ、この人を立たせて歩かせて、ここへ来ただけ。気の利いた事も言えなかったし、何もしてあげられることは無かった。
大丈夫だろうか。いや、大丈夫な訳が無い。
しかし、私に出来る事は何も無い。
「大丈夫ですよ。頑張ってくださいね」
そんな言葉しか出てこなかった。
ランニング中、私は見かけたお地蔵さまに軽く会釈をしたりしている。なんとなく、だ。
別に深い意味は無い。
田舎の広い空に出る、色々な月齢の月も好きだ。きれいで明るく、笑顔になってしまう。
この復路、私はお地蔵さまと月に、お願いしながら走った。
「あの人をよろしくお願いします。見守ってください。
頑張ってください。私は何も出来ないけど、あなたを応援しています」
暗い田舎の裏道、人も車もいない道。時々現れるお地蔵さまと、空にかかる月。
何度も何度も、小さく声に出して、そう言い続けながら走った。
何も出来ない、何もしてあげられない自分。縁もゆかりもない、あの人。
でも、生きていて欲しい。
涙を流さず、笑顔でいてほしい。
頑張ってほしい。
家に着く2kmくらい手前からは、声を出して泣きながら走った。
何もしてあげられないけど、ずっと応援します。あなたを忘れない。
ずっと、応援しています。
fitbitは私の繊細なお肌(手首)には厳し過ぎたらしく、どうしても湿疹や発疹が出る。webで必死に調べまくると、ごく少数だが同じような症状の出る人がいるらしい。大半の人は何の問題も無い。
fitbitを腕に付けて走ること2ヶ月弱。全然大したことないペースで週に4~5回、夜に走り続けている。
我が家は結構な郊外にあって、走るのは街道(めちゃ車少ない)より1本引っ込んだ裏道なので、車はおろか約50分のランニング中ですれ違う人も皆無といっていい。実際、犬の散歩の人が1人か2人、それすらいなかったりする。
それほど夜遅くに走るわけではないが、街灯すら無い場所が多く、腕に点滅するLEDを付けて走っている。
Amazonで安い中華製のスチームクリーナーを買った。3,999円。
いきなり使い始めたらちょっとプラスチック臭いというかゴム臭いというか、臭ったが、効果はなかなか。
レビューでは「すぐ壊れた」とか「いまいちきれいにならない」とかかなり低いが、愛犬の粗相したカーペットを掃除するには十分。
まあこの価格なら壊れてもそれほど惜しくないし。
とにかくスチームクリーナーはかなり使える、ということが分かったから良かった。
day.5
AM2時、起床。
今日はアタックを予定するエリアは無い。涸沢を通り、横尾に戻ってのんびりキャンプする。
そのために早起きして早く出て、横尾に着きたい。午前中からお酒を飲む、というダメ男キャンプが目標だ。
とりあえずコーヒー。パックのレギュラーコーヒーが美味しい。山コーヒーは至福の時間だ。
そして、朝食をちゃちゃっと済ませる。どん兵衛きつねうどん。これは鉄板メニューで、どんな時でも美味しく、手早く食べられる。私の食料計画では最強の布陣に属するひとつ。
朝食が済んだら、片付けをちゃちゃっと済ませる。
そして撤収。まだ暗い。夜明け前の白んできた風景が美しい。
AM5:00
全てちゃちゃっと済ませているつもりの割には起きてから3時間も経っている。まあ自分のペースなんてこんなものだろう。特別に面倒な何かがあるわけではない。ちゃちゃっとやってるフリをして、のんびりしてしまっているのだろう。
出発。5:17。もう周囲は明るくなっている。
day.4
AM2時起床。風が強い。
コーヒーはパックのドリップ。手軽にレギュラーコーヒーが飲めておいしい。
再びお湯を沸かして、朝食。スピード重視でどん兵衛天ぷらそば。
カップ麺のままはとても持ってこれないので、バラしてラップに包んで持ってきたが、開ける時にぶちまけてしまった。必死に拾い集めてゴミ用ZIPLOCKへ。もったいない。
と、思わぬことが起こった。どん兵衛天ぷらそばがいまいち美味しく感じられない。
これだから登山は怖い。1~2泊なら絶対に間違いない鉄板アイテムが・・・こんなことがある。
恐らくは疲労のせいだとは思うが、高地であることや、様々なことが重なっているのかもしれない。
それでもいつもはレギュラーの座を獲得しているどん兵衛天ぷらそばであるから、普通に食べられた。別のメニューだったら食べられなかったかもしれない。
day.2
AM2時。スターウォーズの帝国のマーチ(ダース・ベイダー登場)で起きる。
出発は5時予定。まずはコーヒー。
火器は固形燃料しか持ってきてないので、ESBITで湯を沸かす。沸かしたらマグの底のヤニをアルコール除菌ティッシュまたはボディ涼感ペーパーで拭き取る。
これは大失敗だ。余計な消費になってしまった。ティッシュもボディペーパーも潤沢に持ってきているわけではない。が、こればかりはしかたがない。何とか凌ごう。
朝食はアルファ米の雑炊。FD味噌汁で作る。
アルファ米1袋をクッカーにあけ、FD味噌汁を乗せる。そこに水を400ccほど入れ、火に掛ける。コトコト音がしてきたらもう出来上がり。実に手早く出来る。
何度かこれを食べているが、どうもいまいちな時もあって、うーんと思ったが、水を若干多めに入れればしごく食べやすく美味しい感じになってくれた。
まだ山行の序盤で体調に余裕があったことも影響しているかもしれない。
ただ、私にはアルファ米1袋は多すぎたかもしれない。元々この1袋は「大盛り」だし。